代表者プロフィール

氏名 黒澤 徹

経歴?

 昭和45年(1970年)3月山形県長井市にて誕生

 車酔いが酷い子供でしたので、乗り物に乗ること自体が地獄の様な状態・・・。話によれば、まだ記憶にの無い時代から、車に乗るとギャン泣きだったそう

車に乗る事での揺れ振動もそうですが、実はあの独特のニオイが気持ち悪さに更に輪をかけていた事をハッキリ覚えてます。だから車に乗ってまだ発車する前からすでに酔ってました(パブロフの犬状態)

昭和51年 小学校入学

 小学校までは自宅から数百メートルの距離で通学は超ラクチンな日々。しかーし学校行事等でバスに乗って移動となれば、ほぼ地獄の時間・・・相変わらず車酔いが酷い状態。あのムッとしたようなニオイのこもる閉鎖空間で、揺られ続けるなんて殆ど拷問です。行事での県庁見学の時には完全にダウンで、県庁内の医務室のベットに寝てました。ある意味、医務室見学出来たのは貴重かも?とはいえ、記憶に有るのはカーテンに囲まれたベットから見る天井だけですけど

昭和57年 中学校入学

 これまでと違い片道約3キロの通学距離。毎日チャリンコ通学やってました。車酔いは相変わらず、やっぱりあのニオイはNGです。

昭和60年 高校入学

 通学距離は一気に片道約10キロ。それでも相変わらずチャリンコ通学。この頃には車酔いは比較的軽くはなったものの、あの車内のニオイには・・・

昭和63年 高校は無事に?卒業

高校は卒業したものの色々訳あって約半年間は某有名清涼飲料水メーカーの営業所でアルバイト生活。配送トラックの助手席に載せられ配送助手してました。助手席窓は常に開けてニオイは誤魔化して頑張ってました!(他にバイト見つからなかったんで)

昭和63年10月 晴れて就職

 一応、誰でも知っていると思われる某金融機関です。採用は山形市内という事でアパート暮らししてました。同時にようやくマイカー取得!当然(?)中古の格安車でしたが。この頃には車酔いは、ほぼ無くなってましたが、やっぱりニオイはどうもダメ。中古車ですから、程度の差はあれ、前オーナーの様々な生活臭は確実にあります。窓は常に数センチ開けて、車内には消臭剤を数個常備です。

そしてコレまでは乗る事が地獄だったはずの車が何故か気づいたら趣味になってました。人生分かりませんね。元々機械とかが好きだった事に加え、アパートでの貧乏暮らしで、整備にかけるお金が無い!なら自分でやってみよう!って流れです。なにせ、給与日当日には、家賃払って、光熱費考えたら残りは殆ど無い!って生活でしたから・・・

お金が無いくせに、1年~2年で車を乗り換えてました。(今思えばバカですね~)当然毎回格安車のポンコチックなのばかり。でその都度思ってたのが、「このニオイ何とかなんないの?」でした。格安中古車ばかりですから、消耗部品等々の修理は仕方ないとして(何とか自分で出来そうな事は挑戦してました)ニオイの問題は何とも。やがてニオイの原因の親玉は、どうやらエアコン内部のエバポレーターと云う部品らしいと気付いたものの、どう頑張っても目視は出来ない・・・見えない物に対処は無理と思いつつ月日は流れていきました

いちユーザーとしてカーエアコンは洗う必要があると感じた

あるとき、車のエアコンが全く効かない状況に陥りました。我慢して乗ってたものの偶々中古のコンプレッサーとまだ綺麗なエバポレーターが入手でき、(元々タバコ臭が凄かったので)この機会に両方交換してもらおうと、有る電装屋さんに持込し、お願いしたところ、戻って来た車は、コンプレッサー交換のみ・・・「エバポレーターはまだまだ大丈夫だったからそのままだよ」って、いやいやそうじゃなくて、ニオイ問題の解決に交換したかったんですけど。と思いつつ、この時感じたのが、ユーザーが感じている「ニオイを何とかしたい!」というニーズと、整備する側の、「機能が治ればOK」あるいは、「お客さまには安く済んだんだから喜ばれる」というギャップ

カーエアコンの丸洗いが可能に

そしてまたまた月日は流れ・・・たまたま見つけたのが、カーエアコンも家庭用エアコンと同じように丸洗いが可能になったとの情報!でもさー今まで色々考えたけど、見えない物は洗えないでしょ?と疑問を持ちつつ、これって今までやりたいって思ってたことだよ!という思いが同時に頭をめぐりました。そこで、色々調べつつ、問い合わせすることに(この時点では、私自身半信半疑でしたが)

そして、これって凄くない?とある意味確証のようなものを感じていました。そして、私も気づけば50歳目前、さらに気づけば自分でこの仕事をやっちゃおう!と決めたのが令和元年

令和2年 空気の洗車屋さん 山形長井十日町店 開業!

これまで約32年務めた某金融機関を退職。50歳になったのを機にという訳でもないですが、東北では一番早い開業です。山形は勿論、東北地方は自家用車が無ければ生活は出来ない所です。そんな中、私が子供のころ感じたあの車酔いという苦痛を少しでも軽くしてあげることが出来れば。そして多くの方が感じている車内のニオイに対する悩みを解決できれば。さらには、カーエアコンからのカビ等での健康問題を軽減出来れば。さらには車のエアコンは臭うというこれまでの当たり前を変えたい!と日々考え、現在活動しています

これまでの愛車歴

*ファミリア(BD型だった?)

 最初の愛車です。発売当時は窮地のマツダを救ったと言われた人気車種でした。とはいえ、当然中古での購入。エンジンも1.3Lの小さい方です。その頃はフェンダーミラーが当然でしたが、購入時にサービスでドアミラーに変更してもらいました。その後当時流行ってたラブラーク(懐かしい!判るのはきっと50代以上の方でしょうね)の羽付けてました

*ハコスカ(GC-10 前期ワンテール)

 今では大人気の稀少車となり、凄い高騰してますが、その頃はスカイライン好きのマニア以外には只の古い車。購入時は私と同じ昭和45年式の20年落ち、当然中古車価格も格安でした。4ドアセダンの2000GTで、ガンメタにオールペン歴あり、マフラーはGT-R純正のデュアルで、エキマニはステンレスタコ足、シートは運転席、助手席ともにBRIDEのバケットシートに交換されてました。ステンレスタコ足からの甲高い排気音がお気に入りでした。時々エンジン始動時にマフラーからバックファイヤー吐いて爆発音してました。(排ガス規制前の車なので車検はOKです)今となっては売却したことが非常に悔やまれる一台

*グロリア(Y30)

 チョット大きなセダンに乗りたいなと購入。知り合いの営業マンさんを通し、会社には内緒で前オーナーさんから直接格安で購入。ピラーレスのハードトップでした。流通している多くは2Lエンジンのようですが、私が購入したのは2.8Lのディーゼルエンジン。今とは違って軽油は安かった!ゆったりした室内でチョットした優越感が味わえる車でした。どうやらこのY30型も高騰中の様ですねー(ディーゼルは規制も有って別でしょうけど)

*アベニール(W10)

 唯一の新車で購入した車です。とはいえ、アベニールサリューに変わる事が決まってからのメーカー在庫を大幅値引きしてもらい(後で聞いたら、勝手に大幅値引きで営業マンさん始末書書いたらしい)長期ローンでの購入です。(更に経済的には苦しくなりましたが)SRエンジンで結構楽しめました。高速道路でも安定した走りだったと記憶してます。購入後数週間で、インパネにノコギリ入れて2DINオーディオ入るように自作加工。(なぜか1DINが3段の作りなんですが、上から1DINオーディオ、エアコン操作パネル、小物入れという設定。エアコンを一番下に移設して、上の2段の仕切りを切り取って2DINに加工)更に、ローダウンスプリング、インパルのグリルとアイライン入れてました

*ラルゴ(W30)

 大きい車が欲しくなり、中古価格が下がっていたラルゴを購入。エンジンはディーゼルでした。運転席周りが囲まれたようなコックピット感が気に入ってました。購入時に足回りがへたっていた事も有り、当然のように?即ショックとスプリングを交換でローダウン!そしてフルエアロ(あるメーカーのコピー品でしたが)装着。グローブボックスに穴あけ加工してFRPで成形しDVDプレーヤーを自作埋め込み。独特の外観もあり、お気に入りでしたが、所用で横浜まで行く高速走行中にオイル漏れ発生し、チェックするとATFのもれ・・・帰りは、整備工場を探しながら、ATFの補充で何とか帰って来た思い出が。さすがにATの修理は高額ですので、やむなく廃車に

*セルボ

 当時の仕事の役職(1年間の予定)で、移動が多くなり大きい車は不便という事で、とにかく安い軽自動車をって事で、当時の知り合いの車屋さんに頼んだところ、通常は値が付かないため廃車予定で車検の残りが約1年の車があるという事で、破格で購入。

*ラルゴ(W30)

 乗り換えに再度ラルゴを探し出して購入!今度はガソリンエンジンです。搭載されているKA24型のエンジンって、北米で販売されていた240SX(日本は180SXで最初は1.8Lエンジン)に搭載されていた2.4Lエンジンなんです。各パーツは先代のラルゴから自力での移植で費用はかからず。真夏に急遽エアコンが冷えない状況に・・・見るとラジエーター前の電動ファンが回っていない事が判明。家庭用のエアコンの室外機と同様に車のエアコンもファンで冷やさないと効かなくなるんです。中古のファンを探し出し、自力交換で復旧しました

*エルグランド(E51)

 ラルゴが流石に古くなりソロソロという事で乗り換え、次の車は一回り大きいサイズに憧れ、中古車価格も下がってきていたエルグランドに、このボディは2.5Lエンジンでは坂道で力不足との話を聞いていたため3.5Lエンジンを購入。さすがにパワーもあり、広くて乗り心地も良いのですが、正直車としての楽しみが?ラルゴから更に悪い燃費に・・・(街中では4K/ℓ程度)

*エブリイバン(DF51)

 エルグランドと時期は被ってます。とにかくラルゴの燃費の悪さに通勤での使用はキツイと思っていた時に(当時の通勤は片道約40キロ)、通勤途中にあった車屋さんの店頭に有った格安車を発見!(実はこの車屋さんは今の仕事でも提携頂いています)値段は一桁万円!社長さんと交渉し、整備無しの現状で購入。車内は相当のタバコ臭・・・取り外せるものは外して、水洗いし車内のニオイは軽減されるも、エアコンからの風は酷いもの。エアコン故障時にエバポレーター交換予定も交換無しで帰ってくるという悲劇の車。リアシートはたたんで、コンパネ置いて車中泊を兼ねた通勤車に。ただし、格安車でもあり下回りの錆は相当。軽く突くと穴が開く状態・・・自力でアルミメッシュを貼ってFRPで補修

*ライフダンク(JB3)

 エルグランドと時期は被ってます。某ネットオークションで山形市内で出品されているのを発見し、通勤用に購入。ターボエンジンで走りも良く、楽しめる車でした。ある日ABSの警告灯が点灯し、ホンダディーラーでエラーを読み取ってもらうも、原因が判明せず、エラーも消せないと・・・修理するにも幾ら掛かるかは分からないし、原因が分からない為に相当高額になる可能性もあるとの回答で、ダメもとで、マタマタ某ネットオークションでABSセンサーを購入し、自力交換するも治らず。さらにネットオークションでABSユニットを購入し、ブレーキフルードを全部抜き取りABSユニットも自力交換。しかし治る事は無く、残るは配線ハーネス?となり流石に断念・・・

*パジェロミニ

 ひょんな事から譲り受ける事になった車。これまた車内はタバコ臭が相当なもの・・・しかし、譲り受けて間もなく、エンジンが不調となり、症状からISCVといわれる部品を疑うも、程度の良い部品が見つからず、さらにはATも不調となり、症状からAT内部のバルブボディを疑うも修理には相当高額となる事が予想され断念

*エブリイ(DA64)

 現在の作業車になってます。パジェロミニを通勤用にする予定が崩れ、マタマタ某オークションで発見!新潟市内からの出品で車検無しの状態を購入。先に書類を送ってもらい、自賠責等の手続の上、仮ナンバー取得し、電車で受け取りに行き、自走で引き取り。その道中、ヒーターから冷風が・・・(時期は1月)メーター内の警告で水温低下の表示。停車し、暫くすると警告灯も消え、温風が出る。また走ると冷風になるという状態を繰り返しながら帰宅。症状からサーモスタット不良を疑い購入、時間を見ながらサーモスタットを交換し、他に不具合は感じられず、無事修理完了!リヤシートは取り払い2名乗車に(個人的にはミッドシップ2シーターと呼んでます)車内は凄いタバコ臭、外せる内装は全て取り外しての水洗い。さらには天井も降ろして水洗いしました。茶色い水が流れ出たのは言うまでも有りません。その後再度仮ナンバー取得し、ユーザー車検と定員変更を行い、ナンバー取得。今現在走行距離は約21万キロですが、特に不具合も無く活動中です。途中で空気の洗車屋さん開業。カーエアコン洗うと出て来た排水は最悪な真っ黒状態・・・これに乗ってたらキット具合悪くなるよね?

*ベンツCクラス(S203)

 現在所有中。エルグランドの極悪燃費と13年経過の自動車税重課で乗り換えを検討するも、中々これといった車が思いつかず、(人とは違った車が良い!という天邪鬼な私。かといって予算も無い・・・)悩むこと数か月、国産車に拘らなくてもっと思った時に頭に浮かんだのがベンツ!多くの方が想像しているのと違って、意外と中古の輸入車って安いんです。そしてベンツなら質実剛健なドイツ車、過走行車でなければ故障も少ないのでは?と検討し見つけたのが、当時6年落ちだったかな?走行16,000キロという極上車を三重県に有る情報から、現車確認無しで電話の交渉だけで購入。陸送してもらい届いた車はサイドシルの保護シートもまだ貼られたままという状態の車!結果ラッキーでした。しかし、エアコン洗うと出て来た排水は赤茶色・・・走行少なくても、やっぱり前オーナーの汗やニオイ、そしてカビがエアコンには付いちゃうんです。因みにセダンならW203型といわれる車ですが、私のはステーションワゴンなのでS203型になります。滅多に同型車とすれ違う事も無く、走りにも満足してます。とはいえ、結局移動するのは仕事の方が多く、エブリイに乗る事が殆どですけど。

車内環境での一番はニオイ問題!

私の車歴はこんな感じですね。アベニールW203以外は全て中古車です。しかも格安で探し出したものばかり。でもニオイ問題に関しては全てそれなりに手を(お金を)かけてます。購入後すべての車の内装は基本洗ってます。シートについても薄めた台所洗剤をスプレーして、更に水をスプレーしながら水対応のバキュームクリーナーで吸い出してます。しかし最後まで解決出来ていなかったのが、唯一エアコンからの異臭・・・。それが今は丸洗い出来る時代になったんです!

どんなに外観を綺麗に磨いても、車内に掃除機かけて綺麗にしてても、エアコンから気になるニオイが出てきたら、台無しです。